このファンドの基本

ナスダック市場に上場する金融を除く時価総額上位100銘柄で構成されるNASDAQ100指数に連動するファンドです。ハイテク・成長株の比率が高く、S&P500より1日の値動きが大きいのが特徴で、上昇局面でも下落局面でも振れ幅が出ます。為替ヘッジはありません。

正式名称eMAXIS NASDAQ100
略称(サイト内表示)NASDAQ100
連動対象(参照指数)NASDAQ100指数(配当込み・円換算)
運用会社三菱UFJアセットマネジメント
通貨・為替米ドル建て資産を円換算(為替ヘッジなし)。基準価額はドル円の変動を受けます
FundScopeでの扱い前日の公式基準価額 × 参照指数の変化率 × ドル円の変化率 で当日の基準価額を推計
協会コード0331A211

基本情報と基準価額の履歴は、運用会社・販売会社が公表している確定基準価額データに基づきます(参照: 三菱UFJアセットマネジメント のファンドページ)。

FundScopeの推計の仕組み(このファンドの場合)

トップページのカードに出る「推計値」は、次の式で計算しています。

推計基準価額 = 前日の公式基準価額 × (現在の参照指数 ÷ 前日の参照指数) × (現在のドル円 ÷ 前日のドル円)

直近の例(09/18時点の前提): 前日の公式基準価額 33,900円 × 指数 1.0173 × 為替 1.0004 = 推計 34,501円。同じ日の公表値は 34,500円で、差は +1円(0.00%)でした。

午前10時台に仲値(TTM)が確定した後は為替を固定し、米国市場が開いている時間帯は指数の動きだけを反映します。詳しい時間帯ごとの扱いと誤差の出方は、トップページの「推計ロジックについて」と、記事「FundScopeの数字はどこまで信じていいのか」に書いています。

構成銘柄・国別比率

組入上位銘柄比率
Apple8%
NVIDIA7.7%
Microsoft5.4%
Micron Technology4.4%
Amazon.com4.1%
国・地域比率
アメリカ100%

2026年7月31日現在。出典: 三菱UFJアセットマネジメント 月次レポート。比率は運用会社の公表資料の転記で、時点により変わります。

よくある質問

Q. S&P500と比べて何が違いますか?
A. 銘柄数が100と少なく、上位の数社(Apple、NVIDIA、Microsoft など)の比率がさらに高いことです。この結果、同じ日の米国市場でも、NASDAQ100の方が大きく上下する傾向があります。下の統計の「1日の標準的な変動幅」を、S&P500のページと見比べてみてください。
Q. 基準価額の推計で注意する点は?
A. 値動きが大きいぶん、推計と公表値の差(残差)も円換算では大きく見えます。ただし率で見れば他の海外株ファンドと同程度です。

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